ナイキから、メキシコの『死者の日』を祝し、トカゲロゴとリザードスキンが特徴的な新作スニーカー ダンク ロー “シエンプレ ファミリア”が登場。 [DO2160-335]
「Nike(ナイキ)」の新作スニーカー Dunk Low “Siempre Familia”(ダンク ロー “シエンプレ ファミリア”)が、海外2021年10月に発売予定。
現地時間11月1日〜2日に位置するメキシコの祝日「死者の日=Dia de Muertos(Day Of The Dead/デイ オブ ザ・デッド)」の盛大な祝祭を記念し、1985年に初めて発売され、昨年35周年を迎えた今、再び空前のブームを巻き起こしているナイキの人気スニーカー「ダンク」をベースとした新作モデルが登場。
スペイン語の『Siempre Familia=いつも家族』を冠した本作では、アッパー全体をフェイクリザードスキンで構築。ナイキ靴メンズヒールサイドには目が赤いクリスタルで表現されたトカゲのロゴを配し、サイドのスウッシュロゴやヒールパッチには伝統的な模様があしらわれ、インソールには骸骨のグラフィックがプリントされた。
詳しい発売日、国内販売情報など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。また、ナイキは今後複数の「ダンク」のリリースを予定しているので合わせてチェックしておこう。